久しぶりの投稿 

Facebookでは表現できない部分をこのBlogに書くことにします
お世話になっている方からも ブログを書くべきだ
情報発信をし続けてくださいという趣旨のことを言われました
やはりSNSでは表現できない部分がとても大事なことだと考えました
そう思うと書くことがたくさん湧いてきますね

この1年でもたくさんの事がありました
車ビジネスに関しては 長年アストンマーティンの輸入元そしてディーラーとして
の長いおつきあいをアストンマーティン社としてきました
その長いつきあいに一旦ピリオドを打つことになりました
葛藤と不安とそして今は新しい挑戦の始まりにワクワクして居ます
輸入車の販売は非常に難しい仕事になってきて居ます 
利幅の少ない仕事になって居ますので 利益額を大きくするには規模の拡大が必要なビジネスになって
しまいました
正規ディーラーでも一般の中古車販売業でも規模を求めるビジネスになってきてしまいます
そうすると様々な危険も増しますね 利益率の低いビジネスの売り上げの拡大は
商環境の変化や経済危機にも対応できる事が難しく
うちのように規模の小さな企業にとってはちょっと考えただけでも危険がいっぱいですね 
そんなビジネスになってきてしまっているのが車業界ですね
もっと効率よく 一箇所で色々な車が見れるようなメガディーラーも理想の一つとして
地方を中心に見えてくると考えます
より趣味性の高いビンテージカーの世界にとても興味があります
欲しい車がない中でビンテージカーにはとても心惹かれます
その感覚が私の場合にはとても大切な動機となります
より購入者も少ないより高額な車ということになり
通常だと難しい「挑戦」になると思います
しかし好きだからやるという姿勢に変わりはなく 必然的にビンテージカーの世界へ
足を踏み入れます もちろん長くアストンマーティンに携わり日本で一番愛情を持って
いますのでアストンマーティンとの関わりは常に持って行きます
今までのアストンマーティンのお客様にメンテナンスなどでご不便をおかけしないように
さらにサービスセンターの機能強化をいたします

船の仕事はどうか?
AZIMUTを取り扱うようになりとてもたくさんのことを学びました
イタリアと仕事をするという事もとても大きな変化をもたらしました
イタリアがとても好きになりました イタリア人との仕事が好きです
気候風土も車も船もリゾートも食事も職人もイタリアは魅力的です
生活にも大きな変化をもたらしました イタリアへの旅行が圧倒的に
多くなりました だんだんと理解も深まってきています
船造りという観点で見るとやはり世界一のヨットブランドという圧倒的な
ブランド力と技術革新の努力と商品性を高める追求は別格の存在である
AZIMUTとの刺激的な取り組みが続いています
日本で一番売れているブランドは圧倒的にAZIMUTです
私たちが販売している正規輸入の新艇も そして中古艇として輸入されるAZIMUTも
それぞれのカテゴリーでその数が一番多く
日本でのAZIMUTブランドの浸透が進んでいることを証明しています
より大型化・高額化する日本のYacht(遊びのための船という意味)文化の推進のために
自力をつけて総合力を高める方向性をさらに極める事が必要だと考えます
そしてその先には日本のYACHTの量ではなく質を高める事に繋がると思っています

カジキ釣りの船スポーツフィッシャーマンも少しづつですが売れる時代がやって来ます
スポーツフィッシャーマンの文化の生まれたアメリカでは リーマンショック以来
あまりスポーツフィッシャーマンと言われる船が元気がありませんでした
そして強い購買力を持った方々はより大型の船へとシフトしました
日本で人気の45フィートから60フィートの船の建造はあまり建造されませんでした
アメリカでは80フィートから90フィート超の大型の船はとても元気な市場になっていると
思いますが 中間層が抜け落ちた感じで プロダクション艇のブランドとしてはVIKING
が一人勝ちの様相でした 売れるVIKINGはより高速化高級化していますが
非常にマニアックな世界のこのカテゴリーの方々がHatterasやVIKINGで全て満足するわけもなく
カスタム系のビルダーへのオーダーも多少は増えましたがやはりプロダクション艇としての
スポーツフィッシャーマンがたくさん建造されるようにならないと 日本から買える船が供給されませんね 
そんな中でBERTRAMの復活も嬉しい話題です 
 
一方カジキ釣りの世界は少し狭く息苦しい世界になっています
日本独特の意識によるものと思われます 
より安全意識の向上と自己責任の徹底と地域貢献と姿勢の修正が求められると思います
JGFAやBOLの主催大会はニュートラルであるべきだが
商業的な意味合いも持った大会との共存の時代が来ます
スポンサーが付いて賞金の出るトーナメントも開催されるようになるでしょう
港のある自治体がスポンサーとなる大会も考えられるでしょう
それぞれがたくさんの参加者が来るように 運営者が「努力」をするようになるでしょう
遊びを求める方々にとっては良い環境になってゆく事でしょう

 
イタリアのコンテンポラリー家具を代表するB&B ITALIAを取り扱うビジネスも昨年本格始動しました
このビジネスがYasuda Shipyard Groupにとって非常に意味を持つビジネスであるとい
う事を確信する年となりました
このカテゴリーに興味を持つ方々はセンスを兼ね備えた趣味人であるという事と
やはり家に対するこだわりや不動産に対する興味など
単なる趣味人の域を超え とても深い部分でライフスタイルの確立をされている方が
多いように感じます このカテゴリーに足を踏み入れる事がグループ全体に及ぼす影響は
非常に大きいと思いました どのように?それは秘密です(笑) この日本が誇る才能が
集結するような建築インテリアの世界に身を置くことの拡張性は今後のプランに大きな
変化があると思います 全ての要素にデザインという要素が大きくなってきています
全てがデザインです デザインとは人々が具現化できないものを 具体的に示す事ができる「力」
であり この事がまた新たな議論や何かを作り出す刺激となる
ぼやけたイメージを具現化して 憧れを創出する仕が事デザインという仕事だと考えます

そのデザインというフィルターはYasuda Shipyard Group全体にとってとても大切な事となっている
全てがデザインのフィルターを通しての ライフスタイルの提案です

そしてその先にあるものは Japan Luxuryの確立

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